事業内容

安全・安心な食づくりを通じて社会に貢献する人をつくる

事業にそそぐ想い

食卓に新たな価値を届けるために、安全・安心にこだわり、人づくりにこだわる。

事業にそそぐ想い

食べる。それは人が生きていくうえで、もっとも根源的な営みです。私たちパントリー&ラッキーでは、この「食べる」ということに携わる事業を行ううえで、二つの想いを大切にしています。

その一つは、「食づくり」です。
それは、単に仕入れた食品を販売するというだけではありません。安全・安心なもの、素材本来の味が楽しめるもの、本当においしいものを仕入れ、食卓に届ける。もしもそれが世の中にないものならば、自分たちの手でつくってでも届けたいと考えています。

そしてもう一つは「ひとづくり」です。
「食べる」という人の大切な営みに携わることは、それ自体が大きな社会的役割を担っています。ましてや新たな価値を持った食を生み出すには、その社会的な使命を果たすことを意気に感じながら、情熱を持って学び、工夫し、挑戦していくことを楽しむことができるひとでなければ実現できません。

新たな価値を持った食づくりは、ひとづくりがあってこそ。
ひとづくりは、食づくりという大きな社会的使命があってこそ。

食づくりとひとづくり。その両輪を回しつづけながら、新たな「おいしい」や「うれしい」という言葉をいただけるパントリー&ラッキーであり続けたい、そう考えています。

事業の領域

「やさしくて、おいしくて、より良いもの」を、
自らつくる、自ら仕入れる、自ら届ける。

事業の領域

パントリー&ラッキーは、食品製造・食品卸・店舗営業・物流という、製造から販売までの機能を集約したグループで運営しているスーパーマーケットです。
直営の自社工場では「限りなく自然に近い食品づくり」というポリシーのもと、原材料にこだわり、自然の持ち味を活かした、安全でおいしい商品の製造・販売に取り組んでいます。
また自社内の物流を担うネットワークと配送センターも完備しており、自社工場で製造される商品と各メーカーから納入される商品を集約。最適な温度管理のもと、美味しさも安心もそのままに配送しています。